(本記事は2020年12月26日付のWITのnoteの記事の転載です。)
インタビュー前編では、青木さんが本業で得た問いや気づきをもとに行動し、非営利組織と出会っていった様子をお伝えしました。後編では、実際にどう関わり、本業へはどのようなメリットがあるのか、伺っていきます。
団体と、自分の得意分野や人脈とを「つなげる」
<理事として団体にどのように関わっていますか?>
団体の代表とは、以前から友人関係があることが多いので、理事会ではフラットな立場で発言させていただいています。また、代表だけではなく、職員の皆さんともフランクに交流させてもらっています。イベントでご一緒することもありますし、SNSでも繋がっています。
意思決定の場では、賛同ばかりしてしていてはよくないなと反省したことがあります。・・・
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