WORKSIGHT 『イノベーションが世界の辺境で生まれている』

2013/1
Tetsuo was featured in Kokuyo Co, Ltd.’s Web magazine  titled “Innovation from developing countries” on WORKSIGHT.
“Internationally-competitive companies are close to people having actual needs.”… to be continued
“Alignment of social entrepreneurs and business enterprises is the Key to paint a beautiful future.” …to be continued

WIA代表加藤徹生のインタビューがコクヨファニチャー㈱ウェブマガジン『WORKSIGHT』に掲載されました。

「問題の当事者」に近い企業が高い競争力を持つ時代

これまで10年ほど、社会問題の解決を目的に事業を行う「社会起業家」の支援や育成に関わってきました。特に近年、海外の社会起業家たちを取材するなかで、注目するようになった動きがあります。それは「イノベーション」が新興国や途上国から生まれているということ。….続きはこちら

社会企業家と企業の連携が未来を描くカギになる

これまで僕は、社会起業の側で仕事をしてきました。ですが、営利企業のなかにも社会問題の解決に取り組みたいと考える人が増えていることを実感しています。おそらくこれは先進国の、企業内のシステムの問題なのでしょう。自らが当事者として扱われなくなった。そのために、強いエネルギーでもって課題解決に貢献できる機会が失われた。これでは、クリエイティビティを持って仕事をすることができない。自分が何のために仕事をしているのかもわからない。反動として、社会起業が注目されているのだと思います。….続きはこちら

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